日光浴
2006年 08月 08日
作詞:chika
青空と映えて見える 緑色 巨木の下
月刊雑誌片手にさ 少年っぽく気取ってみる
木の幹を枕にして 太陽が友達
影の中の世界はどこまでも続いていて
目を閉じれば心と通じ合える
頬が冷たい ジュース持った君 太陽と見間違い
この場所良いねって ちぐはぐな会話
心が温かい 木漏れ日が顔照らす 綺麗と思った
この光 綺麗だねって 唐突な会話
影の中の世界はどこまでも続いていて
目を閉じれば心と通じ合える
瞼が少し重くなった 隣の君 もう夢の中
太陽が高いところで光っている
もう少しだけ 僕達を照らしていてほしいな
隣の太陽は 今静かに 輝いているから
by chikatyantyan
| 2006-08-08 22:49
| 自作詞