普通な日記、毎日更新☆


by Chikatyantyan
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呟いた兎

作詞:chika

むかしむかし、って 定番フレーズで始まる物語
おじいとおばあが 何かしらやってる
桃から生まれたやつも居る 一寸ぐらいのやつも居たな
そんなの僕の足下に及ばないさ

さぁ行こうか ドコにって聞くなよ
行く当てなど無いのさ じゃあ聞くなよって言うなよ
見た目はそんなに大事じゃないのさ 
あんこが入ってないアンパンは虚しいだろ

人間嫌いって言うなよ 心の温かいやつも居るんだぜ
心から嫌いなやつは 心から好きにはなれない
やっぱ見た目は大事じゃないのさ
ハートがない人はいつも無口だろう

人って良いよな 悲しいときは泣けて
嬉しいときは 喜べて

今日は呟いてみた ちょっと疲れた
空が青い 雲がニンジンみたいだ
お腹減ったな もう夕方か
あの家だったかな 桃がもらえる家は


むかしむかし
あるところに人に関心を持った
兎がおったそうな
その兎は毎日人間を観察しとったそうな
人に憧れを持っていたのかもしれない
その兎は死んでしまった時
大きな瞳から大粒の涙を流しとったそうな
何故かそれを見つけた村人も涙が止まらんかったそうな
涙がなぜ出てきたのかは今となっては誰も分からない

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by chikatyantyan | 2006-05-12 22:47 | 自作詞